人生というものは山あり谷あり
だと思ってた頃
それを嫌だとは思っていなかった
幸せがあるから不幸がある
当たり前と思っていたからなのだけど
例えば
水泳するとしよう
冷たい水に入る潜ると苦しい水を飲むかもしれない鼻に入るかもしれない
でも水泳とはそんなものだと思ってるから…
これを山あり谷ありと考える
これと同じだと思う
それが当たり前だから
プールの水が冷たくても鼻に水が入ってもそもまでショックを受けることは無い
人生と同じ
ここで氣をつけなくてはいけないのは
本当に水泳がしたかったのか?ということ
その選択は自分の意思か?
しなくてはいけないからしたのではないか?
しなくてはいけない事なんて無いんだ
したいからする
もしくは当たり前にしている事しか無いはずだから。。
その都度価値観を変える人が居る
後付け価値観なのだ
だから価値観が分からなくなってしまうんだよ。
でも殆どの人が気付いていないんです。
私もそんな時ありますし
ただハッと氣がつくんです