人の身体をみせていただくのが仕事だけど話を聞く事の方が多いかもしれない。
来られた時何かギスギスしてたりピリピリしていたりする方は少なく無いです。
当たり前の事で身体の不調が心の不調になっているから。少しお話を聞いてそのあとお身体をみせていただき終わってまたお話を聞く頃にはギスギスやピリピリ感はなくなっています。
それが私の仕事。
頑張りすぎて
人のため人の為としすぎて
身体が最後の悲鳴を上げた時ようやく身体の異常に気付く…
そんな時周りは気付いている。頑張ってる姿をみてるから優しくしてもらえたり手伝ってもらえたら。だからまた頑張る
誰かの為に頑張る。
また身体をこわす。
自分は何の為にこの世に生まれてきたのか?整体の操法に来られた方によく話す内容です。こんな質問普段はされないから少し戸惑うけど皆様真剣に考えてくれます。
もう少し楽に生きたいものです(^ ^)ね。